ギャラリーで何ができるのか?
gallery UGは、一人ひとりアーティストを発掘・育成しながら、アーティストと共にギャラリーとしての成長を遂げてきました。
現在では若手アーティストを30人ほど抱え、平面作品はもちろんのこと、扱いが難しいとされる立体作品にも注力しています。
2001年に銀座にギャラリー創設以来、国内で独自の価値観をもって様々なプロジェクトを実施。
2011年には日本橋馬喰町にギャラリーを移転し、本格的にプライマリーギャラリーとして始動。
海外のアートフェアや提携ギャラリーでのグループ展・個展など積極的に行い、専属アーティスト達を世界に向けてブランディングしてきました。
2016年以降は国内でのブランディングにより力を入れ、幅広く発信しております。
2020年秋、新たに天王洲のTERRADA ART COMPLEX Ⅱの2階にフラッグシップギャラリーとしてメガギャラリーをオープン。
より立体作品の面白さを発信していけるよう、ダイナミックな個展・企画展を年間を通し行っています。
また同年冬、アートスタディオを開設。
アーティストが今まで以上に制作に専念できる環境を作り、ムーブメントを起こしていきます。
我々は、かつてのパリ・マーグギャラリーのようにアーティストの制作サポートや若手アーティストの育成・交流、多くの機会を設けプロモーションしていくなど、ギャラリーの本来の在り方を提案し現代アートの更なる充実と拡大を目指しています。
UGの価値や存在意義として、芯に持ち続ける強い想いを体現すべく運営しております
UGがどのように今までの活動に取り組んできたか、その取り組みと内容をご説明いたします
gallery UGは2001年に創業し、常に挑戦をし続け、20年を超える歴史を歩んできました。