gallery UGは、2026年10月18日(日)〜 11月7日(土)まで
パンとエスプレッソとGINZA LOUNGE にて
アーティスト・泉茂雄、加藤朝美の企画展「静寂のパサージュ 〜絵画とブロンズの交点〜」の開催いたします。
【 パンとエスプレッソとGINZA LOUNGE 】
2026年4月より、株式会社アートリープと株式会社日と々とが共同で、アーティストの作品を展示・販売する「食 × アート」の空間として運営しています。パンとコーヒーの香りのなかで、日常の延長線上にアートと出会える場所です。
会場となる「パンとエスプレッソと GINZA LOUNGE」は、銀座8丁目・ニッタビル3Fのベーカリーカフェです。
コーヒーとパンを楽しみながら、入場無料で作品をご鑑賞いただけます。
展示作品はすべてご購入いただくことができ、会場のほかオンラインストアからもお求めいただけます。
泉茂雄は、1965年 長崎県生まれ、1990年 武蔵野美術大学卒業。
日常の中にある何気ない建物や静物をモチーフに、静謐な画面を描き出しています。
薄暗い画面に浮かぶ輪郭は、明確に描かれることなく、重ねられた油絵の具の中からゆっくりと姿を現します。
その厚みは、対象の形だけでなく、そこに積み重なった時間や気配までも包み込むかのようです。
何気ない風景や物が、静かな光と絵具の重なりによって、いつもとは異なる表情を見せる。泉茂雄の作品には、日常に潜む時間と存在を見つめる、静かな眼差しがあります。
加藤朝美は、1952年埼玉県生まれ。現在イタリアを拠点の彫刻家。
ローマ、ベネツィア、シチリア、ドロミテなど、イタリア各地の街並みや風景、古代ローマの壮大な歴史や建築遺構から受けたインスピレーションをもとにを主題に制作を続けています。
歴史と文化が幾重にも積み重なる土地に身を置きながら、その場所に流れる時間や記憶、人々の営みの痕跡を繊細な視点で捉え、独自の表現活動を行ってきました。
名古屋芸術大学彫刻科卒業後、イタリアへ渡りローマ国立美術学校彫刻科でエミリオ・グレコに師事。
1980年同学校卒業後、1997~99年まで名古屋芸術大学・教授を務める。
これまでカーギャラリー(ニューヨーク)、渋谷西武工芸画廊(東京)、シテデザールギャラリー(パリ)、ラディン美術館(イタリア)、恵埜画廊(山形)他で個展。
この機会にぜひ、会場にてご高覧ください。
主催:株式会社アートリープ/株式会社日と々と