gallery UG Tennozでは、7月11日(金) - 7月27日(日)まで、ニワタカユキ 個展「光の中に、」を開催します。
弊ギャラリーの専属になって14年目。天王洲では2回目の個展となります。
ニワは、"人間のカルマ(業)をばかばかしく表現し、造形で人を笑わせたいという気持ちを常に持っている"と言います。
これまで市井の人々をモデルに極端な表情と動きにより、人間の行為を誇張して表現してきました。
近年制作し続けている“清潔な人”シリーズは、中年男性が世間の目という緊張感から解放され、自宅でリラックスした瞬間の象徴的な姿として作られています。
「業」といえば、業つくばり、 業欲など、忌み嫌われる日本語を想起します。
しかし、不安や恐怖、喜怒哀楽を包みこむ表情の隣りあわせに、微かな希望の光が差し込み、大らかな表現と剰軽な造形に、見た刹那、とまどいを感じながらも快哉を思わず叫びたくなります。
是非ご高覧ください。